イタリアでは食べられない! フグ専門店が”ふぐイタリアン”提供開始



関門海は4月1日より期間限定で、「イタリアでは絶対に食べられない!ふぐイタリアン」を、同社が展開するとらふぐ料理専門店「玄品ふぐ」「玄品 以蟹茂」「ふぐ・かに専門 玄品」の全国92店舗にて提供する

「イタリアでは絶対に食べられない!ふぐイタリアン」(税別3,800円) ※画像・中央上「チーズクロカンテ」、中央左「カルピオーネ」、左下「カルパッチョ」、中央真ん中「カダイフ揚げ」、右上「ズッパディペッシェ」、右下「パスタ」、左上「アフォガード」

同商品は、日本の伝統料理である「ふぐ」と「イタリアン」をコラボレーションさせたコース。全7品を税別3,800円で提供する。

日本料理の中でも「ふぐ」は、日本の食文化を支える伝統的食材の1つとなっている。しかし世界から見ると、「世界のもっとも怪しい食べ物トップ10」(2014年海外誌掲載)で「ふぐ」は2位の「クモの天ぷら」を抑え1位となり、「食べたら死ぬかもしれない物を食べるのは非現実的」と解説されている。昨今、海外から大勢の観光客が日本の文化に興味を向け、訪れているにもかかわらず、日本の伝統的食文化に関して正確な情報が世界には伝わっていないのが現実だという。

同社では、”古来より日本人に愛され続けている「ふぐ」を、世界の料理にしたい。「ふぐ」の安全性を世界にアピールし、世界中でふぐをおいしく食してもらえる文化を創りたい”との思いから、フグを使って世界の料理に挑戦。世界の料理人とコラボレーションしながら、フグの毒を取り除く知識や技術を伝えていき、日本の食文化の奥深さを知ってもらいたい、としている。

今回はその手始めとして、日本中の老若男女により気軽にフグ料理を食べてられるようにイタリア料理とコラボレーション。税別3,800円とリーズナブルな価格の「ふぐイタリアン」コースを完成させた。研究に研究を重ね、ふぐのおいしさを余すとこなく存分に味わえる仕上がりとなっているとのこと。

コースメニュー全7品は以下の通り。

・「チーズクロカンテ」~パルメザンチーズと焼きヒレを薄焼きにした香ばしいおせんべい~
・「カルピオーネ(南蛮漬け)」~ふぐ皮の唐揚げと季節野菜の南蛮漬け~
・「カルパッチョ」~とらふぐ刺身をオリーブオイル・塩・ピンクペッパーとともに~
・「カダイフ揚げ」~とらふぐとアスパラの生ハム巻きをカダイフ(麺状の生地)で包んだサクサク食感の揚げもの~
・「ズッパディペッシェ」~とらふぐとパプリカ、ズッキーニなどのお野菜を一緒に煮込んだトマトベースのお鍋~
・「パスタ」~とらふぐの旨みが溶け込んだお鍋のスープに、フェットチーネ(平打ちパスタ)を加え、お好みでバジルソースを~
・「アフォガード」~ナッツアイスのコーヒーがけ~

提供期間は、今回の「ふぐイタリアン」第1弾が4月1日~6月30日、第2弾は7月1日~10月31日。第1弾と第2弾で、メニューを変更する予定となる。




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