巨人移籍の野上が西武に別れ「ここまで成長させてくれたこと感謝」



木村文紀から花束を受け取り、笑顔を見せる野上

◆ 9年間の感謝伝える

 FAで巨人に移籍した野上亮磨は8日、西武の球団事務所を訪れ、最後の挨拶を行った。

 挨拶を終え、「寂しさはある」と野上。「プロの世界に入れてくれたこと、ここまで成長させてくれたことに感謝しています」と球団に感謝を伝えたことを報告した。

 神村学園高から社会人・日産自動車を経て、2008年のドラフト2位で西武に入団。以降プロ9年間で通算53勝56敗2セーブ、防御率4.03という成績を残した。今季は自己最多タイとなる11勝(10敗)をマーク。ローテーションの一角として自身4年ぶりの規定投球回にも到達した。

 古巣への感謝を胸に、節目のプロ10年目は新天地で。「日本シリーズで再会」を目標に、新たな一歩を踏み出す。

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