女子対象の中央省庁インターンシップ



 政府は4日、大学や大学院の女子学生を対象にした中央省庁でのインターンシップ(就業体験)を始めた。成長戦略の柱に掲げる女性活躍推進の一環で、今年で3年目。梶山弘志国家公務員制度担当相は首相官邸で実施した開講式で「女性活躍の機会をつくっていくことが重要だ。仕事や職場を知ってもらい、積極的に国家公務員試験にチャレンジしてほしい」と呼び掛けた。

 大学1、2年生や技術系の学生も含む過去最多の計409人が4~8日と11~15日の2回に分かれて参加する。府省庁で政策の企画立案を体験するほか、女性職員とワークライフバランス(仕事と生活の両立)をめぐり懇談する場を設ける。

 政府が2015年に決定した第4次男女共同参画基本計画は国家公務員の採用に占める女性の割合を30%以上にすると目標を設定。これまで3年連続で達成している。




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