黒竜江、果物・野菜の対露輸出が急増



 ロシアは果物・野菜に対する需要が旺盛で、ルーブルの相場も上昇していることなどから、黒竜江省からロシアへの果物・野菜の輸出が増加している。ハルビン税関の発表データによると、今年上半期(1~6月期)に同省から輸出された野菜は前年同期比51.1%増の16万5000トン、金額にして55.8%増の8億9300万元(約147億8800万円)だった。果物・ナッツ類は4万1800トンで金額にして16.4%増の3億7000万元。果物の中ではリンゴが圧倒的に多く、1万7900トン。その他にはミカンやオレンジ、ナシなどが多かった。ある輸出業者は「ロシアの大部分の地域では地元の果物や野菜が大量に市場に出回るのは8、9月だけ。とても住民の需要を満たせないだろう」と語った。(中国新聞社)


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