東芝株、急落から値上がりに転じる 決算再延期が承認、投資家好感で200円台回復



 14日の東京株式市場で、午前に急落した東芝株が持ち直し、値上がりに転じた。関東財務局が4-12月期決算報告の4月11日までの延期を認めたことが東証1部残留の材料になると好感された。

 前日終値は214.9円。一時18.8円安の196.1円へと8.8%下落し、200円を割り込んだ。しかし午後に関東財務局が決算発表延期を承認。東芝も今後の経営方針をまとめて公表したことが好感され、値上がりに転じた。

 東芝の終値は1円高の215.9円で、1.0%の上昇となった。終盤には218.6円まで値を上げた。

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