NY株2日ぶり最高値 原油高で205ドル大幅反発



 11日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅に反発し、前日比205・60ドル高の2万5574・73ドルと終値の過去最高を2日ぶりに更新した。原油価格が約3年1カ月ぶりの高値となったことで、業績改善が意識された石油株が上昇し、相場をけん引した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は58・21ポイント高の7211・78、幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数は19・33ポイント高の2767・56となり、いずれも2日ぶりに終値の過去最高を更新した。

 米主要企業の2017年10~12月期決算発表が本格化するのを控え、好業績への期待感も広がった。

 ダウ平均の構成銘柄では、石油のシェブロンや航空宇宙機器のボーイングが高かった。(共同)




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