NY株続伸、57ドル高 米雇用指標が支える



 1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比57・77ドル高の2万3435・01ドルで取引を終えた。米雇用関連指標が好調だったことや、企業の業績に対する期待感が相場全体を支えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は11・14ポイント安の6716・53、幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数は4・10ポイント高の2579・36だった。

 ダウ平均は朝方、大幅に上昇した。日本や欧州の主要株式指数が軒並み上昇したことや、朝方に発表された10月の雇用関連指標が市場予想を上回ったことで買い安心感が広がり、前日終値からの上げ幅は一時140ドルに達した。

 その後は、米サプライ管理協会(ISM)が発表した10月の製造業景況指数が市場予想を下回ったことをきっかけに、当面の利益を確定させるための売りが出て上げ幅を縮めた。(共同)




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