【第4次安倍政権】経済界に歓迎の声相次ぐ



 1日発足の第4次安倍内閣に対し、経済界からは全閣僚が再任されたことなどを歓迎する声が相次いだ。

 経団連の榊原定征会長は1日、「閣僚全員が留任となり、安定した政権基盤のもとで、アベノミクスの経済政策の加速、全世代型社会保障制度の構築と財政の健全化などに、強い政治的リーダーシップを発揮していただきたい」とのコメントを発表した。

 日本商工会議所の三村明夫会頭は同日、声明で「多くの国民に支持された政権ゆえの責任の重さを十分に認識し、潜在成長率の引き上げに向け、深刻化する人手不足の克服などを強力に遂行していただきたい」と要望した。

 経済同友会の小林喜光代表幹事はコメントで、「北朝鮮情勢が緊迫の度を増す中、内政・外交を含め、国民の安全・安心に関わる重要政策について確実に成果を積み重ね、若者が将来に希望を持てる社会への道筋を示していくことを期待する」と強調した。

 日本貿易会の小林栄三会長(伊藤忠商事会長)は、「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)11を実現することは、自国第一主義が世界に広まる中で、ルールに基づく自由で開かれた国際経済秩序を取り戻す重要な一歩となる。実現に向けたリーダーシップを期待したい」とコメントを寄せた。




こんな記事もよく読まれています



コメントを残す