【衆院解散】未来の東北担う18、19歳の声「復興進める政策を」「地方に光を」



 衆院が28日解散され、総選挙の日程は10月10日公示、同22日投開票と決まったことで、事実上の選挙戦が始まった。核実験と弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮問題、消費税といった争点が挙がるが、東北各県にとっては、全国瞬時警報システム(Jアラート)がたびたび鳴り響いたミサイルへの対応はもちろん、人口減少や高齢化対策、そして、6年半が経過した東日本大震災からの復興も大きな課題だ。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられてから、初めての衆院選。未来の日本、そして、東北を担う若き有権者は今回の選挙、そして、政治に何を望むのか-。

【宮城県】

 南三陸町の高校3年、及川葵さん(18)「外交問題がたくさんあるのに、解散したのはよく分からない。税金を正しく使ってくれる人に当選してほしい。初めての国政選挙なので、両親にも相談して、よく考えて投票したい」

 同町の高校3年、阿部裕貴人さん(18)「衆院解散を表明した演説では、震災についてのコメントがなかった。ほかのことで頭がいっぱいだったのだろうと思うけど、選挙になったら復興について具体的に取り組んでくれる人が選ばれてほしい」




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