森友学園から補助金申請の取り下げ 支払い済み5600万円、国交省は返還命令へ



 石井啓一国土交通相は17日の記者会見で、大阪市の学校法人「森友学園」が国に申請した小学校校舎の建設に関する補助金について、学園側から取り下げの連絡があったと明らかにした。

 石井氏は、支払い済みの約5600万円に関し「速やかに交付決定を取り消し、併せて返還命令を行いたい」と述べた。学園から正式な書類が届き次第、返還を命じる方針。

 国交省によると、申請代理人の設計事務所から「小学校の設置認可申請を取り下げたので、事業を中止する」との内容のメールが16日に届いたという。

 森友学園を巡っては、国や大阪府などに金額が異なる3種類の契約書を提出したことが問題となっており、国交省は引き続き調査を続ける。




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