ランクル・ハイエースを自分好みにリノベーション/FLEXが新サービス”Renoca”(リノカ)をスタート



どこか懐かしく優しい雰囲気・・・新しい”カスタム”の方向性を示唆

フレックス株式会社(FLEX)は2017年3月7日、トヨタ ランドクルーザーやハイエースの専門店において、同車をオーナー好みにリノベーションする新サービス”Renoca”(リノカ)を正式にスタートした。

どこか懐かしいカスタムカー「Renoca」をフォトギャラリーでチェック

Renoca(リノカ)の新しさは、カスタマイズの新たな潮流を生み出している点にある。カスタムカーと聞くととかく”派手”で”やんちゃ”なイメージが強いが、Renocaは目指すベクトルがまるで違う。どこか懐かしく優しい雰囲気に溢れているのだ。

ネオクラシック調だが、中身は現行型という”理想形”

例えば、トヨタ ハイエースのRenocaモデル「Coast Lines」は、現行200型(2004年~)の中古車をベースにしながら、フロントまわりを50系ハイエースワゴン 前期モデル(1982年~1987年)の角目4灯風ヘッドライトに”リノベーション”。外装色も、どこか懐かしいソリッドカラーや80年代風のツートーンカラー、ストライプなどが選択可能となっている。

もちろん室内についても同様で、バン用アレンジから多人数乗車可能なキャンピングカー架装まで、ユーザーのライフスタイルに合わせたFLEXオリジナルの多彩な室内アレンジの中から自由にセレクト。また外装同様に、懐かしい色合いや素材を用いたファブリック内装や、皮とのコンビシート、そしてウッド調の床材も含め、全て自分好みに組み合わせ出来るという仕掛けになっている。

平日は仕事に、週末は趣味の道具を積んだり、家族とキャンプに出掛ける・・・ハイエースはそんな使い方をするユーザーが多いクルマだが、いかにも”仕事車”然とした見た目では、やはりちょっと興ざめだ。その点Renoca「Coast Lines」なら、オーナーの豊かな生活までも垣間見えるような、自分だけの洒落た1台に仕上がる。

しかも見た目には昭和の香り漂うネオクラシック調だが、中身は信頼性の高い現行モデル。趣味と実用という相反する2つのニーズを同時に満たしてくれる、実に理想的な内容となっているのが嬉しい。

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