トイレ使えず繰り下げも センター試験2日目



 大学入試センター試験は14日、全国の会場で理科と数学の試験を実施した。交通機関の乱れで一部の受験生の試験時間を繰り下げた会場があったほか、山口の会場では給水設備の故障でトイレが一時使えなくなり、数学を1時間繰り下げた。

 13日の英語リスニング試験中、大阪の会場で監督者の指示誤りがあったことも判明、43人が新たに再試験の対象となった。全体の対象者は計48人。

 センターによると、山口県岩国市の県立岩国高校で14日に給水設備が故障し、校舎のトイレが使えなくなった。体育館のトイレは使用可能だったほか、消防に給水車を手配して校舎のトイレも流せるようになったため、午後の数学を1時間繰り下げて実施した。

 また雪や発煙による鉄道の遅れのため、福島、福井の3会場で、計8人の試験開始が最大1時間繰り下げられた。




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