JXTG、家庭向け電力販売地域拡大



 JXTGエネルギーの杉森務社長は11日までに、フジサンケイビジネスアイの取材に応じ、首都圏で展開する家庭向け電力販売の地域を2019年度までに拡大する方針を明らかにした。東北や中部など大都市圏が有力とみられる。契約件数は地域拡大で、将来的に現在の3倍の100万件規模を目指す。

 杉森社長は「(主力の)石油需要は減るが、電力は安定している。次世代の事業の柱として、首都圏に限らず地域を拡張したい」と述べた。JXTGは16年4月から、家庭向け電気小売りブランド「ENEOSでんき」「myでんき」を展開。ENEOSでんきは首都圏を対象に約26万件の契約を獲得し、関西などにも展開するmyでんきは約8万件の大部分が関東だ。




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