Windows 10に乗り換え まず覚えるべき5つの基本操作(日経トレンディネット)



 Windows 10が登場してもう2年。Windows 7や8.1から乗り換えた人もかなり多くなってきた。しかしWindows 10を初期状態のまま使ってはいないだろうか。ちょっとしたカスタマイズで使い勝手が向上すれば、仕事の効率アップにつながる。ここでは、Windows 10の今さら人に聞けない基本技や便利技を紹介する。第1回は「設定」の開き方など、Windows 10に乗り換えたら最初に覚えるべき基本技だ。

【関連画像】タスクバーの右端にある吹き出し型のアイコンをクリックすると、「アクションセンター」が開く。ここで「すべての設定」をクリックすると「設定」が開く

 Windows 10は大型アップデートで変化し続けるコンセプトのOSだ。現在の最新バージョンは「Creators Update」と呼ばれる、4月に大型アップデートを行ったものだが、秋には「Fall Creators Update」と呼ばれる次の大型アップデートが控えている。それに向けて操作方法も最新情報を押さえておこう。

 技の内容と画像は、すべてCreators Updateに準拠しているが、パソコンによっては操作が一部異なる可能性がある。

「設定」「コントロールパネル」「アクションセンター」の開き方

 Windows 10の設定の多くは「設定」で行う。またWindows 10にはデスクトップ右端に表示される「アクションセンター」があり、ここから設定を開いたり、無線LANやBluetoothなどの設定ができる。まずこのアクションセンターと設定の開き方を覚えよう。

 Windows 7までは、何か設定をするときは「コントロールパネル」を開くのが当たり前だった。このコントロールパネルも無くなったわけではなく、スタートメニューや検索ボックスから呼び出せる。しかしアップデートのたびにコントロールパネルから設定に項目が移動しており、将来的にはほとんどの項目が設定に集められそうだ。

「Internet Explorer」や「ペイント」はどこにある?

 Windows 10のタスクバーやスタートメニューには、標準Webブラウザーとして「Edge」(エッジ)が登録されている。「Internet Explorer」(IE)とは全く別のWebブラウザーで、なかなか操作に慣れない人もいるだろう。よく使うWebサービスや会社のシステムがまだEdgeに対応しておらず、IEが必要だという人もいるかもしれない。Windows 10にはIEもちゃんと入っているので、IEが必要な人はこちらを使おう。「ペイント」も同様だ。よく使うなら、後述の方法でスタートメニューやタスクバーに“ピン留め”しておこう。

 タスクバーの検索ボックスにキーワードを入力して検索する方法もある。検索ボックスに「インターネット」や「ペイント」などと入力すると、高確率で「Internet Explorer」や「ペイント」が検索結果に表示されるので、それをクリックすればよい。この方法は他のアプリでも使える。

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